こんな方におすすめ
- 学校では学べないことを学びたい
- 成長し合える仲間と出会いたい
- 社会で役立つ実践的な力をつけたい
- 思い切り何かに打ち込みたい
- 自信を持って就職活動に取り組みたい
サードクラスの3つの柱
01学ぶ教育業界最注目の授業スタイル、アクティブラーニング型の授業形式を採用
サードクラスの授業は、既存の一方通行で進められる座学型の授業とは違い、教育業界で近年注目されている「アクティブラーニング型授業」を採用し、講師と生徒の双方向な授業を可能にしています。
ディスカッションやプレゼンテーションを講師や仲間とともに行いながら進めるため、ただ方法論を教わるだけで終わりません。
豊富な実践練習によって、しっかりと授業内容を身につけられるようになっています。
※アクティブラーニング型授業=ディスカッションやプレゼンなどの能動的な授業。
グループワークを通して主体的・協働的な問題発見・解決能力を高める授業スタイルを指します。
02支える継続的に力が身につくメンター制度
心理学者エビングハウスの忘却曲線理論によると、人は覚えたことを1週間後には77%も忘れてしまうと言われています。
サードクラスではこのようなことにならぬよう、メンター制度を採用しています。
メンターが必ず受講生のサポートにつくので、授業の振り返りや課題管理はもちろん、常にゴールを意識した「学びたい」という能動的な姿勢を引き出します。
メンターはサードクラスの元受講生。
皆さんの躓いてしまいがちなポイントを知っているからこそ、サードクラスでは懇切丁寧なサポートが可能です。
03高め合う各クラス最大40名限定の少人数制
大人数では一方通行の講演型になりかねず、サードクラスならではのアクティブラーニング型授業の形態が取りづらくなってしまいます。
また、少人数のクラスとすることで、講師やメンターが生徒1人1人に目を届かせることができるため、学びの最大化に向けてしっかりとサポート出来る体制になっています。そこでサードクラスでは1クラス限定40名とさせていただいております。
大人数のクラスよりも、仲間との密度の濃い学習が可能となり、かけがえのない親友やメンターとの絆もサードクラスでは数多く出来ていきます。
過去受講生の声
上田諒也さん (慶應義塾大学1年)
サードクラスで得たものは数えられないほどありますが、中でも最も貴重なものは「仲間」です。3ヶ月間、慣れない中毎週プレゼンを欠かさず行い、合同発表会直前は泊まり込みで練習しました。それを支えるメンターの方々は本当に真摯で、朝でも夜でも関係なく二人三脚でサポートしてくださいました。それに応えるように自分も熱を高めて全力で取り組むことができました。そのような熱く濃い時間を共にし、泣き笑った仲間は一生の宝であり、サードクラスでなければ得られなかったものだと心から感じています。
内村慶士さん (東京大学3年)
サードクラスに出会う前、私は自分の力のなさを痛感していました。その力は学校の授業で教えてくれるものではないし、本を読んでも手に入れられるようなものでもありません。実体験からでしか手に入れられないその力を得るきっかけを探し、サードクラスに入りました。実際にサードクラスを通じて色々な世界に出会い、物事を見る視点が変わりました。「とにかくやってみること」これはサードクラスに入って僕が学んだ1番大切なことです。サードクラス卒業後、インターン、イベント、ボランティアなどに積極的に参加できているのも、サードクラスで得たこの大切なことのおかげだと思っています。
向原真里さん (駒澤大学3年)
私はプレゼンや人に物事を伝えることが苦手なのに、その現状から目を背けて向き合おうとしませんでした。そんな私が大学のゼミの即興プレゼンで大恥をかき、その経験からもう絶対にこんな「恥」をかきたくない!と強く思ったのが受講のきっかけです。サードクラスでは自分をしっかり見つめる機会が多くあります。そして、自信の無い自分でもしっかりと受け止めてくれるクラスメイトや講師、スタッフが居ます。サードクラスの環境が「弱い自分をだしていいよ」という雰囲気なので、安心して弱い自分と向き合うことができ、弱い自分を認められると、変なプライドが無くなりどんどん前向きになれました。そして実践的な講座を通して、「伝えることの楽しさ」を学びました。